タイトルは何だろうね
お久しぶりで。
始まりの、たった1行でも脱字だと思われるのではないかと心配になってしまう。
別に言葉に強いわけではないのだけれど、せめて書くときくらいは正しい日本語というものを選びたいという一種のこだわりに、Twitterなんかでも首を絞められているわけだ。
また
伊藤計劃の『虐殺器官』と『ハーモニー』の英語版を…洋書版を買って、届くのは2,3日後を予定されている。
伝えきれないことが怖いから補足すると、2冊の洋書版を買ったという意味。
"AとBのCを"という言い回しは割と僕を苦しめてくる。
Amazonで購入してから一週間以上待っていて、僕は待ちきれずに、特にここ2,3日は伊藤計劃関連のことを再び調べている。
Amazonを挟まずにBook Depositoryから直接買ったほうがいくらか安いと気づいたのは購入から数時間後のことで、当たり前に発送も始まってはいなかったのだけれど、取り消すのが億劫で高いまま買ってしまった。
調べているという話題に戻ると、
ヒデラジの伊藤計劃氏に関する回だけ聴いた。
298と299だったかな。他にもあるはずだけれど、どれだかわからないから調べもしていない。
その後、流れでコジステを観たりもしたけれど…。
要するに、この気持ち悪いストーカー気質のある人間は、9冊の伊藤計劃本を買うだけでなく、彼のブログを全ページ(将来性を考えて)3つのファイル形式で保存した上に、英語化されたバージョンまで買ったのである。
さらに言えば、ブログだけでなく、いくらかのネット上に転がっている伊藤計劃関連の情報をちょこちょこと保存している。
自分の行動とはいえ、客観的に見ると気持ち悪すぎる。
………ということはずっと前から知っている。のにもかかわらず、やめないのだよ、こいつは。
今回は、スマホ版のはてなブログで書いてみたけれど、書きやすかった。
打っているという感覚があまりにも小さいことと、PC版だとどのように表示されるのかをあまり考えずに書くことになるという点を除けば、かなり良い気がする。。。
この、"。。。"とは何なのか。
いや、"…"これだろう。
意味はわかっている。
けれど、なぜそれを使うようになったのかな。
かな入力のままピリオドを打とうとしたとか?
阿呆。
最後の最後に、入力したはずが表示されず、その部分は入力し直したけれど、どこかにカーソルが行っていた可能性を十分に疑いながらも確認を面倒臭がったため、変な文になっている部分がある可能性があることを謝罪して終わる。
とか保険をかけておいたのに、結局他の部分も含めて確認のために読みやがったよこいつは。